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 □「受検の流れ」をお読みください。

「Web リスクセンス検定 ®」とは

「Web リスクセンス検定 ®」は、“個人と組織のリスクセンス度”を客観的に測定する日本で唯一の検定試験です。

検定の狙いは、現在の社会で求められるある一定のリスクセンスを有する人の育成です。“個人と組織”に想定されるさまざまなリスクに対する健全な感覚を、確認し、磨き、また、維持する目的で創設されました。

本検定は、NPO 法人リスクセンス研究会が実施するもので、受検申し込みから結果・評価判定まで、すべて Web上で行われます。

“個人と企業のリスクセンス度”を測る基準は、LCB 研究会により開発された「LCB式 組織の健康診断®」法を用います。「リスクセンスとは何か」から、この診断法の実際と有効性などについては、検定の「公式テキスト」である「個人と組織のリスクセンスを鍛える」(大空社)に詳しく解説してあります。“個人として、また組織として”実りある受検となるよう、受検に先立ち本書を熟読されることをお勧めします。

今、なぜ「リスクセンス検定®」なのか!

「LCB式組織の健康診断®」法を活かして 
  • 「安全・安心」を求める  毎日の新聞やテレビ等で「安全・安心」の言葉を見ない日はない。我々の日々の生活の中で現在ほど安全・安心が強く求められている時代はないだろう。安全・安心な社会を構築し維持していくためには、個々人の生活や活動と密接に関わりを持つ企業や国・地方自治体の行政諸機関および我々を取り巻くその他種々の組織が、健全に活動しその活動状況の透明性が確保されていることが重要である。
    このように社会は企業や行政機関等の各種組織に対して、事故災害や不祥事の発生防止、公明公正な信頼できる組織活動を求めているにもかかわらず残念ながら事故や災害、組織の不祥事は毎日のように繰り返されているのが現実である。
  • 「ヒューマンエラー」の背景  事故や災害、組織の不祥事に対し、これまで大半は担当する個人の過失やヒューマンエラーとして処理されてきた。また、原因究明や再発防止策の立案に際しても、被害者や社会の厳罰感情に流され、担当者の責任追及と処罰により処理されてきたのが通例であった。
    しかし、これらの背景や原因を深く掘り下げて分析すると個々人のヒューマンエラーの背景には数多くの組織運営上の問題点が浮かび上がってくる。この組織要因を種々の角度から深く追求し、問題点の排除と解決を図らなければ、組織内で同じことが繰り返される。究極の事故や災害、不祥事防止は健全な組織の構築であることはいうまでもない。
  • 「健全な組織の構築」へ  健全な組織の構築のためには、具体像が明確に示されている健全な組織を念頭におきながら、置かれている組織の健全性を把握・診断し、組織の問題点を浮き彫りにして改善に取り組む必要がある。
    組織の健全性評価の手法はこれまでも多く提案されているが、膨大な評価項目と多大な費用とマンアワーを要する事から広く普及しているとは言い難い。
  • 「LCB研究会」の発足  そこでヒューマンエラーの背後にある組織運営上の問題点の解決を図らなければ組織内で同じことが繰り返されるとの問題意識と、自分の身体をセルフケアするように組織の健康状態を簡便に診ることができれば、組織内での事故・不祥事等の原因となる組織行動を早期に発見でき、“未病”の段階でそれら行動に対応が可能という確信を共有した産官学メンバーが集まってLCB研究会を立ち上げた。
  • 「LCB式組織の健康診断®」法の開発  LCB研究会と東京大学・環境安全本部とは協働し組織の状態を簡便に測定できる自己診断ツール「LCB式組織の健康診断®」法を開発した。「LCB式組織の健康診断®」法については、本検定公式テキスト『個人と組織のリスクセンスを鍛える』の中で詳しく説明するが、内部監査やISO監査等では見つけ難い問題点を簡便かつ容易に顕在化させることができるとの評価を得ている。
    さらに同じ診断結果であっても組織診断する人自身の診断力によって評価結果の分析が影響を受ける事例を経験したことから、診断者としての個人の診断力をあわせて測る研究も行なった。
  • 「リスクセンス検定®」とは  この2つの研究を通じ、組織のトップや役員を含めた上級管理職、中間管理職、一般実務職の方がそれぞれの職務レベルに求められる知識や力量を有すれば、「LCB式組織の健康診断®」法により組織運営上の問題点を早く精確に顕在化でき、速やかにそれらに対処するマネジメントが可能であることが検証されている。

私達は、組織を健全に運営しリスクを最小にしていくために必要な知識・判断力・業務遂行能力を総称して「リスクセンス」と呼ぶこととし、「LCB式組織の健康診断®」を組み込んだ「Webリスクセンス検定®」を用いて個人と組織のリスクセンス度を向上させ、自らの組織を簡便かつ効果的に診断することにより健全な組織の構築が可能なことを見出した。
 この「Webリスクセンス検定®」は、個人のリスクセンス度を簡便に測定し、リスクセンス度が一定の水準以上である組織構成員により「LCB式組織の健康診断®」を通して組織を健全な状態で維持し発展させることを目指すマネジメント法である。  受検者が一定の水準のリスクセンスを維持し、健全なる組織運営にそれぞれの立場で貢献されることを期待している。

特定非営利活動法人 リスクセンス研究会 

「Web リスクセンス検定 ®」の特色と活用方法

  • ①職業・資格・経験・知識などは不問です。一個人として、誰でも、いつでもWeb上で受検できます。
  • ②「一般事業所」におけるリスクセンスを対象とした全般的内容ですので、高度な専門的知識は不要です。しかも、簡便かつ定量的にリスクセンス度が測られるので、学習の指針が具体的に把握できます。
  • ③“個人”と“組織”の両方向からリスクセンス度を向上させるために、独自に開発され実証を積み重ねている、信頼おける理論に基づいています。
  • ④複数人による団体(会社などの組織)での受検が簡便に行えるのが特色です。組織の中の立場別(一般実務職・中間管理職・上級管理職)に“個人のリスク センス度”を測り、立場間の意識の差異の分析などから“組織のリスクセンス度” を総合的に明らかにします。
  • ⑤リスクに関わる業務の能力評価の一手段として簡便に実施できるので、組織規 模の大小に関わらず、リスク管理やコンプライアンス研修などに応用できます。
  • ⑥出題内容が受検 1 回ごと全く同一になることはないので、繰り返し受検でき、 リスクセンス度の定期的錬磨に使えます。
  • ⑦検定合格者には、NPO 法人リスクセンス研究会より各称号(第 1・2・3 種)の 合格証が授与されます。

案内
  • リスクセンス検定
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